2016年8月16日火曜日

配当最大化の戦略③:阻害要因

前回前々回と配当を大きくすることについて書いていきました。
今度は逆に配当最大化の阻害要因を書いていきたいと思います。

①減配
最も単純かつ重要な項目です。
「減配可能性がある銘柄を避けること 」こそが配当最大化のキモであるといえるでしょう。
 上記を念頭に置くと、景気サイクルに強く依存する業種や配当政策が適切でない企業への投資は消極的にならざるをえません。

配当の源泉である利益の確保が安定的かつ配当政策に筋が通っている、そんな企業を選んで投資していきたいです。
ただ、注意深く銘柄選択をしたとしても継続的に減配の無い状態を保つのは難しいでしょう。
現実的には銘柄を一定数分散することでリスクヘッジをしていくしかないと思います。

②税金
世界は金利と税金でできています。
私も社会生活を営む国民なので納税の義務については理解しているつもりですが、資産形成において税金は阻害要因以外の何物でもないです。

私の配当投資はキャピタルゲインは度外視なので差益への課税は無視していいですが、配当への税金が配当再投資の効率を妨げます。
NISA等の制度を活用することで可能な限り税の徴収を避ける対応が必要です。

番外編:為替
最後にプラスでもマイナスでもない要因も。
年初から為替(ドル円)によってマイナスを被っている国内投資家は多いのではと思います。
(外国株に投資していなくても、国内株も為替の影響を受けやすいので)

為替に対する私のスタンスは究極的には考えるだけ無駄という感じです。 
「なので円高が進みそうだからしばらく待とう」とか「円安なんで一時利益確定」とかそういう投資行動は無しにするようにしています。

ただ何となく10年単位でみると、ドル円は円安進行なのかなーとぼんやり思っています。
有事の円買いもいつか過去の風物詩になるのでは?と個人的には思います。

まぁ無意味な妄想なので先に書いたとおり、為替は投資活動の考慮に入れず投資していきたいと思います。

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